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当山は、檀家さん宅に郵送で春秋彼岸と盆暮れの年4回、付け届け袋を送っていますので表書きは必要ないのですが、送ってない信徒さんやその他ご縁のある方は「お布施」と表書きされ、持ってこられます。右上にその時の意味合いで「お盆」とか「秋彼岸」とか書かれる方もいらっしゃいます。また、市販の不祝儀袋で「ご仏前」という方もいらっしゃいます。しかし「御霊前」は通夜・葬儀に参列するときに、葬家または喪主に渡す金子の表書きでしょう。「御仏前」も出来れば避けた方がよろしいかと思います。
お寺、僧侶へのお礼や寄付・寄進は原則総て「お布施」です。何に対してのお布施かを分かるようにするために「読経御礼」「御回向料」「卒塔婆料」「開眼料」等々いろいろありますが、総て基本はお布施なので、右上にその旨を書かれるのがよろしいと思います。
卒塔婆を依頼したときは「お布施」と書いて右上なりに「塔婆供養(として)」。
付け届けも「お布施」と書いてバランスの良いところに「お盆付け届け」とか「春季彼岸(付け届け)」と意味合いが分かるように書かれるとよろしいと思います。
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