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fly fisherさんへ
ゼロ釣法は別名、根こそぎ釣法と陰口を叩かれる事もあります。理由は簡単。
fly fisherさんの言われる通りです。しかし、現実には面白い事にゼロを始めている人の
殆どが若い人(30代〜)なのです。最近の渓流釣りを楽しむ若い人達は、それほど魚に執着心がありません。言い切る訳ではありませんが、渓流で出会った人の殆どは釣りを楽しみ、そして
自然を大事にする人が多いです。勿論、話をしただけなので本人が嘘を公明正大についていたら
分かりません。しかし、話をして大体その人の人物像は判断できると思います。
また、先にも述べましたが極細糸や極軽オモリ極細針など、どれをとってもお年よりには
辛いのです。特に老眼になった人など作るのに難儀します。
ゼロ釣法をしている人に、全くお年よりが居ない訳ではありませんが、本当に少ないです。
まず見かけません。
それと、常にリリースをする人ばかりではないかもしれませんが、私の出会った殆どの人は
釣ってリリースを心がける人が多いのも事実です。では、私はどうかと尋ねられたら、
キープもします。ただし、せいぜい多くても5、6尾です。また、4、5回の釣行で1回
キープする程度です。大きいサイズの魚(24cm以上)と小さいサイズの魚(20cm以下)
はリリースします。
他のゼロ釣法をしている人達が聞いたら怒るかもしれませんが、
クルマに例えると、ゼロ釣法は伊藤稔名人が考えた高性能スポーツカーの様なものだと思います。
普通の運転技術の持ち主が高速道路をGTRで飛ばせば、他のクルマなど追いつけません。
ですが、その人は運転がうまいか?と問われればNOだと思います。単に高性能スポーツカーの
お陰で人より早く走れるだけ。私はその様に考えます。それだけ完成された釣法だと思います。
ですから私の様な普通の釣り師(どこにでも居る)でもソコソコ釣れるのだと思います。
話しが長くなりましたが、フライフィッシャーマンと現代の餌釣師は、そんなに考え方や
モラルに対しての意識は変わらないと思います。
チビヤマメを足元に捨てる件については、個人的な意見としては軽蔑します。
こんな言い方は問題かもしれませんが、敢えて言わせて戴けば、そんな人はそのうち世の中から
消えていなくなりますから、心配ご無用。
長々と失礼しました。
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