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先日JO1QOR/小野さんの掲示板に書いた記事の中で、ひとこと私が試作し使用しているExtended MVについて触れていますが、試作したExtended MVについてのデータ及び想像している動作原理をJA7AO松本OMのBBSにupしていますので一度ご覧いただければ幸いです。
http://6301.teacup.com/tok/bbs
Extendedはカウンターポイズ部分の話です。
MVの58/f(MHz)[m]の式で設計した1/4λより短いカウンターポイズと異なり、1/4λより長い
カウンターポイズで共振し,またSWRがほとんど1になるのは事実です。
設計周波数21.2MHzでMV=2.74m,Ext.MV=3.73m (参考:短縮率を考慮しない1/4λ=3.54m)
設計周波数14.175MHzでMV=4.09m,Ext.MV=5.45m (参考:短縮率を考慮しない1/4λ=5.29m)
この件については現在ローカル局に再現テストを頼んでいます。
先日から日下さんの記事を元に、MVの設計データとExtended MVの実データの比較検討を行っているのですが、カウンターポイズの長さが異なるのに奇妙にローディングコイルのインダクタンスがほとんど同じなのです。
設計周波数21.2MHzでMV=約4.0μH(式で計算),Ext.MV=3.67μH(調整後の巻数から計算)
設計周波数14.175MHzでMV=約8.99μH(式で計算),Ext.MV=8.94μH(調整後の巻数から計算)
但しラジエータ:ALパイプ25mmΦ,1m長,C容量14pF(21,14MHz用とも同一寸法)
私はJA7AOさんのBBS上の写真データにある通りグラスファイバーポールを使用して、パイプ部分のラジエータも同軸ケーブル部分のカウンターポイズも垂直にしています。
アンテナ架設状況でこれほどカウンターポイズの長さが変化するとは考えられないのですが、どのように考えたらよいのでしょうか?
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