青森将棋界のHP掲示板
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全2789件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
新講座
投稿者:
奈良岡 実
投稿日:2018年 3月24日(土)09時27分40秒
返信・引用
編集済
RAB学苑の新しい講座、お試し期間ですがまずまずのスタートができました。世の中には、この競技に適性の高い子がいるもんですね。お試し期間の子がみんな登録すると、一年後には何人かの初段候補生が発生すると思います。最近だと隼也の例で分かるように、始めて一年で初段になった子は、あと1年で四段くらいになるんだよね。
なんだかなー
投稿者:
奈良岡 実
投稿日:2018年 3月23日(金)11時58分35秒
返信・引用
午前中アウガに行って女性大会とかプロ棋士指導対局会の会場申し込みをしようと思ったら使用不可とのことでした。そもそもが会員の研修とか会議に使う目的の場所なので、不特定多数が入場する催しは対象にならないとのことでした。それはそうなのかもしれませんが、去年まで毎年同じことをやってるのにダメってのはなんだかなー。行政がその時々とか担当者によって対応が変わるって、私にはちょっと理解しにくいことです。
明日は初段戦
投稿者:
奈良岡 実
投稿日:2018年 3月23日(金)08時46分36秒
返信・引用
下に書いたので思い出したけど、今日金曜日ということは明日は毎日杯の初段戦じゃないですか。2クラス以上の大会だと会場が狭くなるので今年から段位戦の一部を土曜日とか祝日に移しています。お気を付けください。って、自分が忘れてるんじゃしょうもないけど。
不在のお知らせ
投稿者:
奈良岡 実
投稿日:2018年 3月23日(金)08時15分54秒
返信・引用
年度末は私にとって公的機関に提出する報告書や要望書を作成する時期です。最初のころは慣れなくて「どうしてこんなに難しいんだ」と、泣きながらやってました。県庁に一番初めに出した文書は持っていくと「最初の数字が間違ってますね」。見てみると提出年月日の年号がすでに間違っている。「あれ、おかしいな」と横棒引いて直そうとしたら「それはダメです」。なんとそれだけで全部書き直さなくてはいけないのでした。
今は慣れたので泣くほどのことはありませんが、変わらないのは間違えずに出すことがないこと。自分が見てもふざけて書いてるのか、よほどの無能のどちらかだと思えます。今回別機関に提出したところから連絡が来て「会長印が押されてません」。会長印って、文書の基本中の基本じゃないですか。将棋で言うと▲7六歩とすべきところをいきなり▲2二角成とした感じ。自分も何回も書き直すの嫌なのでふざけてるわけではないので、もう一つの理由でいつも間違えるのでしょう。まあ、「以前から日常的に行っている文書改ざんの手筋」で対応しますが。
無能なんだけどRAB学苑で新しい将棋講座が始まりました。火曜日は道場休みなので影響ありませんが、金曜日は午後4時20分から6時40分まで不在になりますので、来た子は自習していてください。
駒・会場・大会マナー
投稿者:
奈良岡 実
投稿日:2018年 3月20日(火)09時18分21秒
返信・引用
田中先生の駒のお話、素晴らしいですね。自分の手元にある駒ながら由来とか全然知りませんでした。知るとありがたみが増しますね。私は「用具は使わないと意味がない」という考えなので、ありがたい駒でもしまっておかず、折々にみなさんに使っていただくようにしています。
会場のことでは、青森で困った事態になったことがあります。何事も良識を持った言動をお願いします。
良識と言えば、昨年の将棋まつり大会で「たるんでいる」とお叱りの言葉をいただきました。対戦相手がなかなか来なくて待つのが嫌なようでした。ただしアウガのAV多機能ホールは会場内での飲食が禁止されていて対戦相手の人は広場等でお弁当を食べていることが予測され、そのことも説明したのですがスタッフの対応に不満があったようでした。その怒っている方は以前大会に遅れてきて、その時は快く入れてあげたつもりです。また、その人は大会で主催者挨拶やルール説明のときに後ろを向いて仲間と駒を動かしていたりしていかがなものかと思いますが、それとこれとは別問題だという考えならそれはそうなのでしょう。
ただ、「青森県将棋まつり」を作っている私の考え方は、「将棋式典」でなく「将棋まつり」なのだから、堅苦しいことはなしにして、招待棋士も、スタッフも、参加者の方々も一緒に楽しみましょうという方向性で作っています。少々のことはお互い様というわけにはいかないんですかね。事実としてその大会のそのクラスの終了時間は、ほかのクラスと比べて全然遅くなかったことを記しておきます。
県南の大会の問い合わせ先
投稿者:
松本徳吉
投稿日:2018年 3月19日(月)20時57分24秒
返信・引用
八戸支部が主催・後援している県南の大会につきまして、会場となる公民館へ直接の問い合わせはご遠慮くだいますようお願い申し上げます。
大抵の場合、公民館サイドでは大会内容について把握しておりませんので、十分な回答を得ることができません。また、会場までのアクセスにつきましても同様です。下記のメールか電話にて対応いたしますので、くれぐれも公民館への電話での問い合わせはご遠慮くださるようお願いいたします。
八戸支部メール 8noheshogi@gmail.com
八戸支部電話 050-5327-7245
本田先生へ
投稿者:
松倉直也
投稿日:2018年 3月17日(土)12時05分56秒
返信・引用
八戸藩を3月上旬に購入し、拝読しました。
先日の鮫場所があって、鮫出身の本田先生の本も話題となってました。八戸の南部会館で講演もあるとのこと。今、八戸の子ども教室は、南部会館を借りて行ってます。
過分の
投稿者:
本田詰王
投稿日:2018年 3月15日(木)06時51分34秒
返信・引用
編集済
お褒めにあずかり、恐縮です。津軽方面ではあまり宣伝もされてないようだし、ワタシも敢えて声高には叫んでなかったし。『八戸藩』が出たお蔭で、前著『弘前藩』も増刷されました。初版の間違いを直すことができたので、それが結構、嬉しかったりします。そろそろ、将棋に復帰かなぁ。
素晴らしい本です
投稿者:
阿部浩昭
投稿日:2018年 3月13日(火)11時48分50秒
返信・引用
編集済
知りませんでした。八戸藩が出ていたなんて。
前作、弘前藩は素晴らしい書籍です。私は、今でも大事にしております。
紀伊国屋弘前店で売り上げ1位を記録してあるのを見て、本田先生の知識の深さとそれを評価する弘前の方々に感激したものです。
今回、八戸藩が出たのなら早速買い2冊通読して、青森県民として教養を深めたいと思っています。
これだけの本を出版できる本田先生、心から尊敬しています。
皆さんもぜひ手にとって見てください。力作間違いなしです。
八戸藩
投稿者:
奈良岡 実
投稿日:2018年 3月13日(火)10時45分50秒
返信・引用
県連50周年の記念誌を作っていただいた本田先生が、また本を出しました。前の「弘前藩」は勉強嫌いの(ってーか、それまで津軽藩だと思っていた)私でも弘前の歴史の流れと現在へのつながりが分かって、原稿を書くときずいぶん役立ちました。道場に置いてあるので、地方の歴史に興味のある方、私のように教養深くなりたい方は読んでみてください。
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